東北電力は25日、北海道と本州をつなぐ海底送電ケーブルが損傷し、運用を緊急停止したと発表した。船舶のいかりが引っ掛かったのが原因とみられる。暖房需要で綱渡りの電力供給が続く東北電は、このケーブルを経由して北海道電力から電力融通を受けており、ケーブルを保有する電源開発は復旧を急いでいる。
電源開発によると、北海道と本州をつなぐケーブル3本のうち1本が損傷。これにより3本すべてがストップした。午後6時すぎに一部復旧したが、全面復旧の見通しは立っていない。
東北電は北電から平日は平均50万キロワット程度の電力融通を受けている。
北海道結ぶ海底ケーブル損傷 東北電、電力供給に影響 - 47NEWS(よんななニュース)